一連の歯の治療が終わった後、定期管理をしないと再び歯の調子が悪くなってしまいます。ちょうど新車の自動車を購入して1年点検を受けるようなものです。たとえ新車であっても、洗車し、ワックスをかけないと塗装が痛んでしまいますし、また整備しないとエンジンの調子も悪くなるのと同じ。車と人体とは違いますが、機械としての車でも整備点検しないと悪くなってしまうのですから、身体ならなおさらのこと。今回の治療が無駄にならないためにも、また今後のお口の健康維持のためにも定期的な管理をお受けください。
≪定期管理の内容≫
歯周病の精密検査 X線検査 歯周ポケットの測定 歯の動揺度の検査
ブラッシングの再確認
かみ合わせの検査
生活習慣指導
抗菌剤の塗布、フッ素塗布、レーザー治療
歯を毎日磨いているのに、また虫歯になってしまった・・・、という方へ。歯が虫歯になるのはいわゆる虫歯菌によるものですが、それだけではないのです。口の中にはたくさんの歯がありますが、臓器としてはひとつの消化器官です。左の歯にむし歯ができて冷たいものがしみたり穴が開いたりするとどうしても反対側で噛むことになります。するとその部分ばかりに咬合力が加わりますから歯がゆるんだり(歯が動いてくること)、かぶせが欠ける原因になります。口はひとつの臓器です。ちょうど胃が弱っているときに刺激物を控えるときの様に、歯が調子の悪いときにあなたは歯をいたわっていますか?
京都市西部休日歯科診療所は洛西センタービル1階(洛西ニュータウンバスターミナル横)にあります。電話 075(332)3437 診療時間 午前10時から午後4時まで 電話でご連絡の上、ご来院ください。
また、JR二条駅前の京都府歯科医師会口腔保健センターにもあります。
11月3日(月)と23日(月)の祝日の午前中は急患の方のみ診療いたします。お電話の上、お越しください。
『あごがうまく開かない、閉まらない』『耳のあたりがカクカク音がする』『硬いものがかめない』などは顎関節症が疑われます。不正咬合があったり、歯が抜けたままで放置していたり、といったことが原因で症状が現れます。顎関節症を放置していますと、ついには口が開かなくなったり、閉まりにくくなってしまいます。
一度歯科医師の診察を受けられることをお勧めします。
予約制は患者さんのためにあります、つまり患者さんの貴重な時間を無駄にしないために時間予約をしているのですが、患者さんの中には時間にルーズな方や、予約を仮押さえの時間と勘違いされている方もいらっしゃいます。当院では予約制を採用していますが、そのためには歯科医師もスタッフも外注技工所の全ての者があなたの来院の時間にすべての準備を整えております。ですから安易に時間変更や≪忘れていた≫ということがないようにお願いいたします。また時間変更によってほかの患者さんにもご迷惑となりますので、度重なる場合は治療をお断りする場合がありますので、重ねてお願いいたします。