治療の流れ

初診 
保険証を拝見いたします

問診 
歯科の問診と内科の問診
 
検査 
レントゲン 口腔内写真 咬合検査 むし歯リスク検査 歯周病リスク検査 口腔模型検査 視診や触診など

診断 
共診断といい、あなたと共にどこがどのようになっているかを説明します

治療方針の決定 
どこをどのように治療するかをあなたと一緒に考えましょう

治療  
原因除去と再発予防を兼ねた治療

定期管理 
むし歯や歯周病が再発したり悪化しないための定期的なチェックやクリーニング

定期管理はあくまでも口の中の健康を維持するためのものです。もし定期管理中に病気が発見されても初期段階なので、治療は痛みも少なく最小の費用で簡単に行なえます。
また、定期管理は患者さんの状態によって受診の間隔が異なります。通常、1〜2ヶ月に1回、3〜4箇月に1回、6ヵ月ごとなどに状態によって分けてゆき、ハガキでお知らせしています。

治療で心がけていること

○ 痛くないこと 当日中に痛みがなくなること 通常の生活にできるだけ早期に戻れること
○ ご来院ごとに確実に治ってゆくこと
○ 最新の機器・治療方法であること
○ 原因と治療が患者さん・歯科医師の両者がしっかり理解できていること
○ 定期管理システムを前提に治療に取り組むこと
○患者さんと一緒になって治療を進めてゆくこと
○そして健康の大切さを患者さんに実感していただくこと

全身的な病気をお持ちの方へ

例えば、糖尿病で治療中の方に対しては以下のようなことに注意しながら歯科治療を進めてゆきます。
空腹時血糖の値、糖尿病治療の内容を確認、治療予約は食事直後の時間帯、内科医との連携、合併症の有無、血圧管理、歯ぐきの腫れや歯周病の急性発作を予防するためのシステム、当院からの投薬内容の考慮 などです。
このように歯科治療と全身的な病気とは深く関わっておりますので事前の問診が不可欠です。
また、脳梗塞などの循環器疾患では血液がサラサラになる抗凝固剤や抗血小板薬を服用されている場合が多いので、歯石をとる治療などでは、注意しています。
さらにはリウマチなどの膠原病ではステロイド剤を服用されていますので、どのようなステロイドなのかを事前にお尋ねしてからの治療となります。このようにあなたの今の状態をできるだけ把握してから歯科治療を始めてゆきますので、ご安心ください。