当院について|南丹市の歯医者「嶋村歯科診療所」

  • 0771-42-5897

    診療時間
    【月曜〜金曜】9:00〜12:00 / 14:00〜18:00
     ※火曜・金曜午後は訪問歯科診療のため、
     外来診療は夕方のみ

    【土曜】9:00〜13:00
     ※11:00〜13:00は審美治療メイン
    休診日
    土曜午後・日曜・祝日

当院について

当院の診療方針

より多くの患者さんに、より良い歯科治療を提供し、その結果、健康で快適な生活が過ごせるよう精一杯努力します

歯の治療と言えば、むし歯を削ってつめる、歯を抜いて入れ歯を入れるだけ、と思っていませんか。嶋村歯科診療所では、将来のあなたの口腔内の状態を予測しながら今治療するべきことをしっかり治療して、定期的な管理を行います。この「予測」という部分と、「しっかり」という部分がミソなのです。「悪くしないための」治療=予防が大切です。当院では、むし歯も歯周病も予防することに力を注いでいます。
そのために必要なのがしっかりした検査と診断とそれに基づく今後の経過予測ですから、当院で取り扱う病気には、むし歯・歯周病・咀嚼障害・顎関節疾患・口腔腫瘍・審美障害・歯列不正などさまざまです。
そのためには先ず私どもが日々研鑽をし、いついかなるときでも医療サービスの本質を忘れず診療に取り組む心構えと実践が欠かせません。当院の診療方針の基本はここにあります。

嶋村歯科診療所の理念

単なる歯の修理ではなく、健康なお口を維持し、将来にわたって健康でいられるようより多くの患者さんにより良い歯科治療を提供し、快適な生活が過ごせるよう、私どもスタッフ一同は精一杯努力します。

特色とする治療方法

歯周病になってしまえば歯を抜くしか方法がない、と思っていませんか?嶋村歯科診療所では、できるだけ歯を抜かない方針で治療を進めます。しかし今までのあなたの生活習慣を変えていただかなければ良好な治療効果はありません。

治療で心がけていること

当院は治療に際して、以下のことを心がけております。

  • 痛くないこと、当日中に痛みがなくなること
  • 通常の生活にできるだけ早期に戻れること
  • ご来院ごとに確実に治ってゆくこと
  • 常に最新の機器・治療方法であること
  • 原因と治療が患者さん・歯科医師の両者がしっかり理解できていること
  • 定期管理システムを前提に治療に取り組むこと
  • 患者さんと一緒になって治療を進めてゆくこと
  • そして健康の大切さを患者さんに実感していただくこと

当院では指に機械を付けて診療します

診療中の循環器系の変化を見るために、左の指にパルスオキシメーターという機械をつけます。
患者さんの脈拍と血液中の酸素濃度を知るためのものです。

受付でさまざまなデンタルグッズを取り扱っております

健康でいるためには歯のケアがとても大切です。
ドラッグストアや薬局にはたくさんのデンタルグッズが並んでいますが、どれを選んでよいか迷ってしまう方も多いと思います。例えば歯ブラシを買うときは、自分の年齢・性別・葉や歯茎の状態に合ったものを選ぶことが重要です。
当院では、お悩みや症状に合わせて歯科医師・歯科衛生士目線で選んだデンタルグッズを販売しております。お気軽にお尋ねください。

院内に飾られている絵について

現在、当クリニックの院内には絵が飾られていますが、それらの作品はすべて画家・詩人として幅広い創作活動を展開されている河村武明氏が描かれたものです。
音楽活動をしていた34歳の時に、脳梗塞を発症され、言語障がい・聴覚障がい・右手麻痺・失語症という重度障がい者になった河村武明氏は、その逆境を乗り越えて、講演・企業広告・雑誌の連載執筆など幅広い活動を行われています。
河村武明氏のプロフィール・作品についてはホームページをご覧ください。

受診される方へ

予約方法と診療時間

当院は、予約制です。もしご都合がつくのならば、事前にお電話かWeb予約にて事前にご予約ください。

火曜・金曜の午後は訪問歯科診療を行っています
休診日 土曜午後・日曜・祝日

当院は診療をスムーズに行い、待ち時間を少しでも短くするために予約制となっております。
しかし患者さんの中には時間にルーズな方や、予約を仮押さえの時間と勘違いされている方もいらっしゃいます。

当院では『待ち時間15分まで運動』を実行しているため、歯科医師やスタッフや外注技工所の全ての者があなたの来院の時間にすべての準備を整えております。ですから安易に時間変更や≪単に忘れていた≫ということがないようにお願いいたします。
また、ご来院に当たり、初めのご来院時・月初めには必ず保険証をご持参ください。

キャンセル・遅刻について

やむなく予約を変更される場合は、事前にご連絡をお願いいたします。また10分以上遅れる場合は、予約時間内に処置が終わらない場合があるため、ご予約の変更をお願いする場合があります。
キャンセル・遅刻が続く場合は、他の患者さんにもご迷惑となりますので、度重なる場合は治療をお断りする場合がありますので、重ねてお願いいたします。

臨時休診について

当院院長は、大阪歯科大学の講師も務めており、講義や実習がある際に休診させていただく場合がございます。
また、H31年から口丹波地区の歯科医師会会長を務めております。行政との会議で休診させていただく場合がございます。
臨時休診については、ホームページ内のお知らせにてご案内しております。

休日歯科診療所について

京都市休日急病歯科中央診療所は、JR二条駅横 京都府歯科医師会会館内にあります。
診療時間:午前10時から17時まで
電話:075-812-8493
電話でご連絡の上、ご利用ください。

初めての方へ

初診の方は事前に電話予約か、Web予約をお願いします。来院時は必ず保険証をご提示ください。
また、現在内科やその他治療を受けている方は、受付にてお申し出ください。内科での治療と歯科の治療は密接な関係がございます。

診療申込書について

当院では治療するに当たって、患者さんの健康状態をよく把握する必要があるため、「診療申込書」にできるだけ詳しくご記入いただくようお願いしております。お子さんの場合には、健康状態をよく把握している保護者がご記入ください。

取り扱いの保険について

当院は各種健康保険取り扱い、生活保護法指定医療機関、そして歯科診療所ではめずらしいのですが労災保険指定医療機関です。
仕事中の事故で歯や口をけがされた場合は労災保険の対象になります。歯科診療所ではなかなかこの労災指定が取得できませんが、当院は開業当初から京都労働局の指定を受けております。

再診の方へ

14:00~18:00の間は、おひとりの予約時間を60分にして、集中的に治療を進めていき、通常なら2~3回かかる内容を1回で終わらせます。
これにより、短期間で治療を集中的に進めることができ、早期に本来の健康な状態に導くことが可能になります。

月1度は保険証をご提示ください。

毎月1度は保険証を確認するように、行政から指導を受けています。
これは患者さんにご迷惑がかからないようにするための医療サービスです。
就職・退職などで保険証が変更になる場合は、できるだけ早く職場や市役所で手続きをしてください。手続きが遅れ、資格を喪失した状態で受診をされますと、のちほど保険組合から実費請求をされ全額負担になることもあります。
福祉医療の方は4月に、老人保健の方は8月に保険証が切り替わりますので、新しい保険証が届いたら必ずご提示ください。

クレジットカードでのお支払いについて

自費診療部に限り、クレジットカードでのお支払いができるようになりました。

治療の前に

当院は、歯科医院としての治療を患者さんに提供するにあたって、以下の2つのことを大切にしています。

お口の中のトラブルをなくすために

むし歯や歯周病のリスクを減らし、治療を進めていくには、噛み合わせと炎症のコントロールを欠かすことができません。
当院は、むし歯や歯周病の治療に拡大鏡を用いるなどして治療の精度を高め、噛み合わせの改善と炎症防止や治癒の両面に対応しています。

ご希望・ご要望に応じて選択できる治療

歯科の治療は、2種類の方法があります。基本的には健康保険が使える「保険治療」で治療しますが、健康保険が使えない「保険外(自由)治療」もあります。当院では、それぞれの治療方法の説明をさせていただき、患者さんに納得していただいたうえで、治療計画を選択していただけます。

体調がよくないと感じたら…

我慢せずにすぐに受付や歯科医師にお申し出ください。無理に治療はせず、今日の治療はお休みにしましょう。

治療の流れ

当院は、患者さんのお口の中全体の健康のために、治療の前に丁寧な検査を行い、現在の状況をしっかりと把握することから始めます。そのため、初診の方には以下の検査を実施していますので、ご了承いただけるようにお願いします。

Step1 問診票の記入・問診・視診

それぞれの方に寄り添うための丁寧な検査

ご来院された後、ご記入いただいた問診票を参考にして丁寧なカウンセリングを行います。当院の側からの質問も行いますが、患者さんの側からも受けたい治療や疑問や不安な点などがあれば、遠慮なくお話しください。

Step2 レントゲン検査

お口の中を詳細に把握するために3種類の撮影機器を駆使しています

肉眼で見えない部分やあごの骨の状況などを確認するために、レントゲンなどを使った撮影を行います。使用する機器は3種類あり、状況に応じて選択しています。

パノラマ撮影

※クリックで拡大表示

パノラマ撮影は、上下の歯やその周辺の骨を1枚の画像で見ることができる撮影機器です。バラバラに見るレントゲン写真とは異なり、噛み合わせの関係性を見ることができますし、あごの骨や顎関節の状態を知ることもできます。

デンタル14枚法撮影

※クリックで拡大表示

1本ずつの歯の状態を細かく把握できるように、片顎を14枚に分けて撮影する撮影方法です。歯間のむし歯の状態や、歯周病で骨に出ている影響などを確認することに向いています。

歯科用CT撮影

※クリックで拡大表示

従来のレントゲン(パノラマ・デンタル撮影)は二次元ですが、歯科用CTは病巣を縦・横からの三次元で調べることができるので、病巣の立体像を把握し、観察することができます。

Step3 むし歯・口腔粘膜の確認

むし歯の状態やお口の中の粘膜の状態を確認

むし歯は歯と歯の間など、見えにくい所にもできることがあります。そのためプロの技術を使って歯面だけでなく、くまなくチェックすることが必要です。
口腔がんなどの病気を発症している場合には、口腔内の粘膜に異常が現れることもあります。そのため、当院の検査ではお口の中の粘膜についてもしっかりと確認しています。

Step4 歯周病検査

歯周病はいつの間にか進行しています

歯周病の検査については、出血の有無、歯周ポケットの深さ(歯と歯ぐきの間の隙間)、歯の動揺度など歯ぐきの状態などから歯周病の進行度などをしっかり調べます。
また、歯周病検査を継続的に行うことによって、あなたの歯周病の進行度合いを知ることができます。

歯周ポケット検査(EPP)

歯周ポケット検査では、歯と歯ぐきの間にある隙間に測定器を入れ、深さを測ることで歯周病の進行を判断します。検査には簡易的な方法と精密な方法があり、様子を見て使い分けます。

出血、動揺歯の確認

歯のぐらつきを確認するために、ピンセットで歯をつまんで動かして揺れ具合を測定します。歯周病が進行しているほどぐらつきが大きくなります。この時歯ぐきからの出血もあわせて検査します。

Step5 咬合の確認

問題の根本的な原因にアプローチします

むし歯や歯周病の問題は噛み合わせのバランスが悪いことや、歯の位置が望ましくないことから来ていることが少なくありません。問題にしっかりアクセスできていれば再治療の回数を減らすことができます。

Step6 義歯の使用状況の確認 ※義歯使用中の方のみ

まず、現状の入れ歯の状態を確認します

既に入れ歯を使っている方であれば、現状の入れ歯の問題点の把握から始めます。「痛みがある」「ずれてストレスが多い」といった悩みを訴える方の多くに、噛み合わせのバランスが悪く、顎関節の動きに支障が出ているケースが見られます。現状の把握から始めれば、問題の改善に到達しやすくなります。

ケースに応じて下記2種類の検査も行います

口腔内写真撮影(10枚法)

治療前の写真をしっかり取っておくことで、当院も状態の確認がしやすくなります。また、患者さんにもお口の中の状況を知っていただくために、写真撮影はとても重要です。

印象採得後、模型診査

歯の型を取ることで肉眼視や写真でわかりにくい噛み合わせや、あごの状態などを知ることができます。

Step7 検査結果の説明

それぞれの患者さんに合った方針を提案

お口の中の状態や患者さんのご希望はそれぞれ違いますから、状況を踏まえた上で個々の方に合った提案を行います。また、状況の説明や治療方針の提案では分かりやすさを重視して、患者さんの納得を得てから治療を進めて行きます。

Step8 治療 ※緊急の処置が必要な方のみ

まず、腫れや痛みを抑え、苦しみを除去します

腫れや痛みで苦しんでいる患者さんに対しては、まず苦痛の除去を優先して行います。一方、緊急性が無い場合は検査や状況の把握、方針の説明などを行い、治療は2回目以降から始めます。

もし検査が長引いてしまった場合

お口の状態によって検査するべき内容が多い場合には、検査が1回で終わらないケースもあります。その場合は、検査結果の説明より後の工程を2回目に持ち越し、PMTCやスケーリングなどの口腔内のケアと一緒に行います。

Step9 位相差顕微鏡でのプラーク確認

ご自身のお口の中の状況をしっかり把握していただきます

当院では、患者さんのお口から汚れを少量取りだし、位相差顕微鏡を使ってご自身のお口の中に存在する細菌を確認していただくようにしています。気持ちが良いものではありませんが、現在の状況を把握することは治療のモチベーションに繋がるからです。

Step10 ブラッシング指導(TBI)

それぞれの患者さんに合ったセルフケアを丁寧にレクチャー

患者さんの磨き残しの状況やむし歯や歯周病のリスクを踏まえて、それぞれの方に合ったセルフケアをレクチャーします。しっかり磨いているつもりでも磨き残しはありますから、個人のクセを理解した上で、適切なセルフケアを行うことが重要です。

全身的な病気をお持ちの方へ

当院では、内科医との連携を行っているため、内科で治療をされている患者さんの受診の際、当院から治療内容の問い合わせをさせていただくことがあります。
例えば、糖尿病で治療中の方に対しては、以下のようなことに注意しながら歯科治療を進めていきます。

などです。

このように歯科治療と全身的な病気とは深く関わっておりますので事前の問診が不可欠です。また、内科医との情報共有により、あなたの全身状態を詳しく知ることができます。
また、脳梗塞や狭心症は血液がサラサラになる抗凝固剤や抗血小板薬を服用されている場合が多いので、歯石をとる治療などでは、注意しています。

さらにはリウマチなどの膠原病ではステロイド剤を服用されていますので、どのようなステロイドなのかを事前にお尋ねしてからの治療となります。このようにあなたの今の状態をできるだけ詳しく把握してから歯科治療を始めてゆきますので、ご安心ください。

よくある質問

Q.待合室で待つのが嫌なんですが…。

A.当院は予約制ですので、予約時間の5分前にご来院いただければ大丈夫です。ただ、急患などで場合によってはお待たせしてしまうこともあるかもしれません。

Q.歯医者って自費の勧誘がしつこいイメージがある。

A.当院は、治療に入る前にしっかりとカウンセリングを行い、患者様の治療に関する要望をお伺いします。無理な勧誘はいたしませんのでご安心ください。

Q.仕事が忙しくて何度も通えないから短期間で治したい。

A.治療の内容にもよりますが、患者様の希望に最大限沿うように治療のスケジュールを組み、診療に当たらせていただきます。